若者の投資意欲

こんにちは。前回は若者が投資に消極的だという話をしましたね。
今回は海外、特にアジアの若者と比較して若者の投資意欲について
話そうと思います。

日経新聞がアジアの主要都市に住む20代の男女を対象に
消費動向などを調べた「アジア10か国の若者調査」というものを見つけました。

日本の若者の投資比率は18.5%なのに対して、
例えばマレーシアでは60%、インドでは52.2%の若者が株式や投資信託などの
金融商品を持っていることが分かりました。
他に中国やタイ、フィリピンなどの投資比率も4割を超えたようです。
これらの国々の若者が投資をする理由に挙げられたのは、
金融商品を積極的に購入すると景気が良くなると考えているから。
世界の若者は保守的にならずに経済を回していこうとしているんですね~

ではなぜ日本の若者は投資に消極的なのか?

日本の若者が投資に消極的なのは社会保障がしっかりしているから、
投資するほどのお金がないから といった理由が考えられそうですが、
これは説得力がないんです。
日本の若者は自分の国の社会保障をあてにしていません。
その証拠に「アジア10か国の若者調査」によると、日本の貯蓄しているひとの割合は
82%だったそうです。
将来に不安を感じているから貯金をするのでしょう。

また、貯蓄率の高さから、お金がないために投資ができないという理由も考えにくいです。
貯蓄するだけのお金があるんですから。

唯一考えられる理由は日本人の国民性。
昔から日本には清貧の思想があり、お金にとらわれるのは
けがらわしいと考えられてきました。
これに加えて、日本ではバブな考えが強くなったとな財テクに走ってはいけないことを
学びました。
そして保守的な考えが強くなったことで投資するよりも貯蓄に回そうと
考える若者がふえたのではないでしょうか、、、

あくまで予想としてですが、日本人がもつお金への感覚が
大きく影響しているんじゃないかなと思います。

他のアジアの国の若者のように、経済をよい方向に回すように
投資をするとのもかっこいいなと思いますけどね!

日本の未来に幸あれ!