ジュニアNISAのメリット・デメリット

こんにちは。前回はジュニアNISAの概要についてお話しました。成人向けNISAとジュニアNISAの基本的な仕組みは同じです。
すでに口座開設の申し込みが始まりました!でも、投資の開始は4月からですよー!
今回は、成人向けNISAに比べたジュニアNISAのメリット・デメリットについてお話します!

まずはメリットをまとめてみました。
大きなメリットとして、いくつか税金の優遇が受けられる点です。本来、運用で利益や配当金が出た場合には20.315%の税金がかかりますが、ジュニアNISA口座ではその税金がかかりません。
ポイント:
・投資期間中の配当金、分配金、売買(譲渡)益が非課税
・1年の投資額の上限は80万円。8年間買付可能
・非課税期間は最長5年。途中売却はいつでも可能
・非課税制度期間は、2016年4月から2023年(平成35年)まで

次にデメリットです
デメリットとして、18歳まで払い出しができず、その前に払い出しをすると、それまでの非課税特典がなくなり、配当金や分配金、譲渡益に課税されることになります。
これは、ジュニアNISAが親や祖父母が投資資金を出し、子どもの進学や就職などの将来の資産形成をすることも目的であるためのようです。
ポイント:
・18歳までは、払い出しができない
・ジュニアNISA口座の運用管理は、原則として親権者が行う

さらに注意したいのは
・ジュニアNISAは金融機関の変更はできいない
・口座開設にはマイナンバーが必要
という点です!

焦って口座開設をする前に、よーく計画をたててから利用するのが良さそうですね。