REIT(不動産信託)の続き★

不動産投資信託の概要については前回お話ししましたね!
今日はREITの仕組みについてお話ししようと思います。

アメリカ生まれのREITが日本で取り入れられ、J-REITとして現在運営されています。
J-REITは法律に基づき、「不動産投資法人」という会社のような形をとっています。

ざっくり説明するために、
「J-REIT」っていう会社があり、投資家はJ-REITの社員っていう考え方をしてみましょう!

まず、J-REITは株式会社での「株式」にあたる「投資証券」というものを発行します。
J-REITに投資する投資家はこの投資証券を購入し、そのお金でJ-REITは不動産投資をします。
その不動産投資で儲かったお金を投資家に分配します。
J-REITは銀行から融資を受けることや、「社債」にあたる「投資法人債」を発行して資金調達をします。

つまり、社員みんな(投資家)で大きな仕事(不動産投資)をするために小さな仕事(投資)をして、
その仕事の報酬が給料として支払われる、みたいなイメージです!

J-REITは「役員会」というものや、「投資主総会」というものがあり、
投資をしている人たちの意思を尊重されるシステムとなっています。

大まかな仕組みは理解できましたでしょうか?(^^)