職場NISA

こんにちは。
今回は職場NISAについてお話していきたいと思います。
そもそも職場NISAとはどのようなものであるかということが触れていき、その問題点などに触れていきたいと思います。

職場NISAとは、職場単位でNISA口座を活用するものです。企業が金融機関と連携を行い、給料天引きによるNISA口座での株、投資信託の積立が行われています。さらには、金融機関による職場での投資教育等も実施されているのです。

日経新聞調査で分かったことなのですが、9月23日で180社前後の企業が職場NISAを実施しているそうです。
さらに近年では、退職金や企業年金を社員自身が運用する確定拠出年金の利用も広がっています。これに加えて職場NISAというように、企業が従業員の資産形成に対してより積極的に働きかけるという場合は増えているみたいなのです。これはとてもいい面での職場NISAですね。
ではこれから問題点について触れていきたいと思います。

NISA開設の話なのですが、基本は一人人口座つまり、一つの金融機関だけということが決定しているので、職場NISAに加入してしまうと個人でNISA口座を別に開設するということが困難になります。
さらには、金融機関によって投資可能な商品に幅があって、銀行の場合はそもそも株に投資できないという制約が出てきます。
なので、自分で投資を行うことを検討しているのであれば、職場NISAを利用する利点はそこまでないように思えます。

以上職場NISAについてザックリと触れてみました。これについてもメリットデメリットをしっかりと見極めたうえで使用することが必要になりますね。