NISA口座の今後

こんにちは、
前回はジュニアNISAを始めることで起こることについてお話しました。
今回はNISAの現状と「NISAの今後の動き」についてお話していきます。

NISA(少額投資非課税制度)は2014年にスタートしました。もう2年以上も経つ制度だというんだから驚きです。
中身を説明すると、金融機関で開くNISA口座で株式や投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)などを売買した際の利益が非課税となる。というものです。
そのNISAの口座数は2016年3月末で1000万を超えました。でもそのなかでも日本証券業協会のデータによると、4割以上は何も買い付けていない口座なのだそう。
面倒な手続きを経てせっかく開設したのに…もったいないですね。

そこで、金融庁は2017年度税制改正要望で、NISAに長期積み立て枠を創設することを盛り込んだと発表しました。これにより、少額を長期にわたって積み立てて行う投資を促すとともに、使われていないNISA口座の活用を促していく。

また、日本証券業協会は2017年度の税制改正要望で、ジュニアNISAの引き出し年齢制限を和らげるように求めています。現在は子どもが18歳になるまで資金を原則引き出せませんね。
なので年齢制限をやわらげ使い勝手を改善し、浸透させるようにするのが狙いです。

変わっていくNISAの制度にも注目して活用していきたいですね。